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ブルーベリーの栄養とは?美容・健康にうれしい成分と取り入れ方のコツ

2025 9/04
目に関するコラム
September 3, 2025September 4, 2025
ブルーベリーの栄養とは?美容・健康にうれしい成分と取り入れ方のコツ

毎日の生活の中で、目の疲れや肌のハリが気になることはありませんか?
そんなときに注目されるのが「ブルーベリー」です。

一方で目に良いのは分かるけど、具体的にどんな栄養素が含まれているのか分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで本記事では、ブルーベリーに含まれる栄養素と体への働きについて解説します。

効率よく栄養素を取り入れられる保存方法まで、詳しく紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者
ふくふく本舗_鈴木朋子

日本成人病予防協会認定 健康管理士一般指導員

ふくふく本舗
鈴木朋子

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ふくふく本舗の「アサイープラチナアイ」は4つのベリーを配合。

  • アサイーベリー
  • ビルベリー
  • 赤ブドウ
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ポリフェノールをはじめとしたブルーベリーと同じく、若々しさの維持や毎日をイキイキと過ごしたい方におすすめの栄養素が補給できます。

また、アサイープラチナアイには、栄養機能食品としての基準量を満たすビタミンAが配合されています。

ビタミンAの特徴
  • 夜間の視力の維持を助ける
  • 皮膚や粘膜の健康維持を助ける

さらに「アサイベリープラチナアイ」は特許製法※1のルテイン(フリー体)を配合。
体内に吸収されやすい形で、毎日の見る健康をサポートします。

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※1:FloraGLO®(フローラグロー)ルテインは、米国のケミン・インダストリーズ社が製造するルテインの登録商標です。マリーゴールドの花から特許製法によって抽出・精製された成分です。
人の体内に存在するルテインと同じ「フリー体」の形をしており、そのまま吸収されるという特徴を持つため、食事で摂取するルテインと同様に扱われます。多くの研究で使用されている実績のあるルテイン原料の一つです。

目次

ブルーベリーの主な栄養素と働き

ブルーベリーの主な栄養素と働き

ブルーベリーは美味しいだけでなく、以下のような豊富な栄養素でも注目されています。

  • アントシアニン|ポリフェノールの一種
  • ビタミンC|体内でコラーゲン生成に関与
  • ビタミンE|酸化を防ぐ働きが知られる成分
  • 食物繊維|腸内環境を整えるとされる成分
  • ミネラル|体の機能維持に必要な栄養素

また、目の健康や美容を意識する方々に人気があり、日常的に取り入れたい食材としても広く認知されています。

以下では、ブルーベリーに含まれる主な栄養素についてご紹介していきます。

アントシアニン|ポリフェノールの一種

アントシアニンはブルーベリーの特徴的な色である濃い紫色を作り出す天然の色素で、ポリフェノールの一種です。

ブルーベリーには、食品の中でも特に高いアントシアニン含有量を誇り、100gあたり386.6mgもの量が含まれています。

食品に含まれるポリフェノールは、目や肌の健康や若々しさの維持を意識する人々から注目されている栄養素です。

また、アントシアニンは水に溶けやすく、比較的低温でも安定しているため、生のままもちろん、冷凍ブルーベリーからも摂取できます。

ビタミンC|体内でコラーゲン生成に関与

ビタミンCは水溶性のビタミンで、体内ではコラーゲンの生成に重要な役割を果たします。

外部環境によるダメージから体を守るためのサポート成分としても研究されており、肌の健康を意識したい方は積極的に取り入れたい栄養素です。

また、ビタミンCは体内に長時間とどまらずに尿として排出されるため、日々のこまめな摂取が推奨されます。

さらに、ビタミンCはフルーツや野菜とともに摂取することで、日々の食事から自然に補える点も魅力的な栄養素です。

ビタミンE|酸化を防ぐ働きが知られる成分

ビタミンEは脂溶性ビタミンのひとつで、体内で酸化を防ぐ働きがあると知られています。

食品から摂取されるビタミンEは、日々の健康に関わる可能性があるとされており、不足すると血行不良や冷え性・頭痛に繋がるリスクも。

そのため、健康や若々しさを意識したい方におすすめの栄養素です。

ただし、体内で合成できないため、食品やサプリメントから日常的に摂取することが求められます。

食物繊維|腸内環境を整えるとされる成分

ブルーベリーには食物繊維も含まれており、消化吸収されずに大腸まで届く成分です。

一般的に、便通のリズムをサポートするとされており、腸活したい方におすすめ。

ブルーベリーには、水溶性と不溶性の両方の食物繊維が含まれています。

水溶性と不溶性の違い
  • 水溶性
    • 水に溶けてゲル化し、糖の消化吸収スピードを遅くする
  • 不溶性
    • 大腸の粘膜を刺激して水分や粘液の分泌を促す

さらに、ブルーベリーはヨーグルトやチーズと組み合わせて摂取することで、腸活への働きが期待できます。

ミネラル|体の機能維持に必要な栄養素

ブルーベリーは以下のミネラル類が含まれており、これらは体の機能を維持するために必要な栄養素です。

  • 鉄分:赤血球の生成に関わる栄養素
  • 亜鉛:味覚や皮膚の健康に関与する
  • マンガン:骨の形成や代謝に関与する可能性がある栄養素

ブルーベリーにはこれらのミネラルを少量ながら含んでいるため、体の機能に重要な栄養素を手軽に摂取できます。

すべてミネラルをまとめて摂れる食品はないため、ブルーベリーだけでなく、乳製品や野菜など他の食べ物とも組み合わせることがおすすめです。

ブルーベリーの栄養素による健康・美容サポート

ブルーベリーの栄養素は、以下の点をサポートしてくれます。

  • 目の健康
  • 若々しい印象
  • 便通のリズム
  • 日々の栄養管理
  • 必須ミネラルの補給

ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、目の健康をサポートする成分として知られています。

特に、長時間のパソコン作業やスマホの使用により、目に良い栄養を意識したい方におすすめです。

また、ポリフェノールやカリウムなどのミネラルは、日々の食事バランスを整えるサポート要素としても注目されています。

食物繊維やカリウムは以下の要因から、塩分や糖質の摂取バランスに配慮した食事の一部に取り入れやすい食材です。

  • 食物繊維:満腹感に繋がる
  • カリウム:塩分の排出をサポートする

ブルーベリーは、日々の健康や美容を意識した栄養素を手軽に摂取できる食材といえます。

生ブルーベリーと冷凍ブルーベリーの栄養に違いはある?

生ブルーベリーと冷凍ブルーベリーの違い

ブルーベリーは生と冷凍での栄養価に大きな違いはありません。

冷凍ブルーベリーは収穫直後にマイナス20℃で急速冷凍することで、栄養素が保持されています。

生と冷凍では、以下のような特徴の違いがあります。

スクロールできます
項目生ブルーベリー冷凍ブルーベリー
鮮度と状態収穫直後が最も美味しいが傷みやすい急速冷凍により鮮度が保持される
栄養価・ビタミン・ミネラルが豊富
・時間経過で劣化する
・栄養価はほぼ保持される
・アントシアニンは冷凍後に増加する報告あり
保存性・冷暗所で数日程度

・水分に弱く洗うと腐敗が進む
温度管理と密封で長期保存可能
味・食感みずみずしく、甘味と酸味のバランスがいい食感はやや変化するが風味は保持できる

生のブルーベリーは鮮度が高く、冷凍ブルーベリーよりもみずみずしい食感が得られる一方で、傷みやすい傾向があります。

一方で、冷凍のブルーベリーは食感はやや変化するものの、長期保存が可能で便利な保存方法です。

冷凍品を使うメリットと注意点

冷凍ブルーベリーは、年間を通じて安定した供給ができるメリットがあります。

ブルーベリーに含まれる栄養素は体内で生成できないものが多いため、冷凍ブルーベリーは日常的に摂取する際の強い味方です。

さらに、多くの冷凍製品は洗浄済みで手軽に使用できるため、利便性の高さも魅力。

ただし、再冷凍を繰り返すと風味や食感が損なわれる可能性があるため、長期保存する際は、適切な温度管理と密封保存を心がけましょう。

ブルーベリーの摂取量目安

農林水産省の『食事バランスガイド』では、果物の摂取目安量を1日当たり200g(可食部)程度としています。

そのため、ブルーベリーを摂取する際も、この目安を参考にしましょう。

ブルーベリーは果糖が含まれているため、栄養を摂ろうと過剰に摂取すると体重管理が難しくなる可能性があります。

栄養素を効率的に摂取したいけれど、カロリーが気になる方には、ブルーベリーの栄養をサプリメントで補う方法もおすすめです。

アサイベリープラチナアイはブルーベリーだけでなく、アサイーをふんだんに使い、ポリフェノールを強化。

さらに、年齢とともに減少すると言われているルテインなど、体内で合成できない栄養素を効率的に摂取できます。

目の健康や若々しさをサポートする生活習慣を取り入れたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ブルーベリーの過剰摂取による副作用のリスク

ブルーベリーは栄養素が豊富で健康に良い影響を与える食材ですが、過剰に摂取すると以下のような副作用が発生するリスクがあります。

  • 下痢や便秘のリスクがある
  • アレルギーになるリスクがある

1日当たり200g程度の目安を守り、計画的に取り入れましょう。

下痢や便秘のリスクがある

ブルーベリーに含まれる食物繊維は過剰に摂取することで腸内の水分が不足し、便が硬くなることがあります。

本来は腸活に役立つ成分ですが、便秘が発生するリスクがあるため、注意しましょう。

また、食物繊維が腸内で過剰に働くと、腹部の冷えや不快感を引き起こし、腸の動きが鈍くなることもあります。

便秘を防ぐためには、適量を摂取し、十分な水分を補うことが大切です。

アレルギーになるリスクがある

ブルーベリーに含まれるタンニン・酸化酵素・タンパク質が過剰に体内に入ると、免疫系が異物と認識して攻撃してしまう可能性があります。

これによってアレルギーが発現すると、以下のような症状が現れます。

  • 口の中やのどの痒み
  • 喉の腫れ
  • 発疹
  • 呼吸困難
  • 喘息

ブルーベリーはアレルゲンとして表示対象の27種には含まれないものの、アレルギー反応には個人差があるため、過剰摂取は避けることが無難です。

ブルーベリーの栄養素を活かすためのポイント

ブルーベリーの栄養素を守るためのポイントについて、以下の観点からご紹介します。

  • おすすめの保存方法
  • 栄養素を守るための調理法
  • サプリメントとの併用方法

ブルーベリーの栄養素を最大限に摂取するためにも、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめの保存方法

ブルーベリーは生の状態では時間とともに風味が失われてしまいますが、冷凍すれば栄養素や美味しさをキープできます。

効果的な保存方法
  • 傷んだ実を取り除き、水洗いする
  • キッチンペーパーでふき取る
  • ジップロックに保存して金属製のバットにのせて冷凍庫に入れる

冷凍する際は、金属バットに乗せることで凍るスピードが速くなるほか、粒同士がくっつくことを防げます。

ブルーベリーは冷凍すれば、約6ヵ月間保存することが可能です。

栄養素を守るための調理法

ブルーベリーから効率的に栄養素を摂取するなら、基本的には生食がおすすめです。

ビタミンCやアントシアニンは熱に弱いため、高温や長時間の過熱により一部栄養が損なわれるリスクがあります。

一方で、加熱調理をすると食物繊維が柔らかくなり、消化吸収が良くなるというメリットもあるため、目的に応じて選択しましょう。

サプリメントとの併用方法

毎日ブルーベリーを摂取するのが難しい場合は、サプリメントを併用することも一つの方法です。

サプリメントは忙しい時や味に飽きが来てしまった際にも、継続的に栄養を摂取できる点が魅力。

サプリメントを選ぶポイント
  • 製造元に信用性があるか
  • 自分の目的に合った成分があるか
  • 続けやすい価格設定か

サプリメントにはさまざまな種類があるため、目の健康や美容のサポートなど自分の目的に合った成分を含んだものを選びましょう。

また、毎日摂取するものなので、長期的に続けられる価格帯を見つけることが重要です。

アサイベリープラチナアイは、アサイーベリーをはじめとした4つのベリーが含まれており、手軽で効率的な栄養補給をサポート。

さらに、定期便なら半額の2,640円(税込)のため、経済的に摂り入れられます。

サプリメントをうまく取り入れて、忙しい日常でも継続的に健康サポートしましょう。

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新鮮なブルーベリーの選び方

ブルーベリーを選ぶ際は、以下のポイントを意識してより新鮮なものを取り入れましょう。

  • 粒がふっくらとして果皮に張りがある
  • 表面にブルーム(白い粉)が付着している
  • 軸の付け根まで濃い青紫色をしている
  • 果皮がシワシワのものは避ける

ブルームとは、ブルーベリーの表面に自然に現れる白い粉で、果実を保護する役割を果たしており、新鮮である証拠です。

熟したブルーベリーは、全体が濃い青紫色をしているため、軸の付け根までしっかりと色づいているものを選びましょう。

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ブルーベリーは栄養素が豊富!効率的な栄養補給にはサプリメントも選択肢

ブルーベリーはアントシアニンやビタミンCなど、美容や目の健康をサポートする成分が豊富なフルーツです。

体内で生成できない栄養素が多いため、毎日こまめに摂取することが大切です。

ヨーグルトやスムージーに入れて手軽に摂取できますが、時には味に飽きたり、安定的に摂取し続けるのが難しいこともあります。

そんな時は、サプリメントから手軽に栄養補給するのもおすすめです。

アサイベリープラチナアイは、ブルーベリーの18倍ものポリフェノールを含むグロッソアサイーを使用。

さらに、ルテインも配合しているので、目の健康をサポートする栄養補給として手軽に取り入れられます。

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