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耳鳴りの種類と発生のメカニズム!!


2020年10月12日

耳鳴りの種類と発生のメカニズム!?

耳鳴りが気になってしまう。耳鳴りはどうして聞こえるのか?耳鳴りは治るのか?

そのような悩みを抱えて日々を生活されている方いらっしゃるのではないでしょうか?

今回は耳鳴りがどうして起こるのか、その発生のメカニズムと、耳鳴りの種類について説明します。

どうして耳鳴りはなるの?

耳鳴りには「自覚的耳鳴(じかくてきじめい)」と「他覚的耳鳴(たかくてきじめい)」の2種類があります。

自分にしか聞こえない耳鳴りのことを「自覚的耳鳴」、他人にも聞くことができる耳鳴りを「他覚的耳鳴」と言います。
耳鳴りのほとんどは「自覚的耳鳴」と言われています。「キーン」とセミの鳴き声や「ゴー」といった音 が聞こえると言われています。

実はこの耳鳴りが起こる仕組みははっきりと解明されていません。

しかし、中には、難聴や病気に関わるものもあるため注意が必要です。
一方、「他覚的耳鳴」は耳周辺の筋肉の痙攣や、血液が流れるときに生じる雑音などにより発生します。そのため、「コツコツ」や「ドクドク」というような音が聞こえる場合が多いです。他覚的耳鳴の場合、聴診器などで医師と患者の耳をつなぐことにより、患者が聞いている音を医師も聞くことができます。

では、これらの耳鳴りはどうして起こってしまうのでしょうか。
実は、耳鳴りが起こるメカニズムはいまだ解明されていません。

しかし、音が伝わるルートのどこかで起こる障害により耳鳴りが発症すると言われています。

耳鳴りが発症する原因は音の伝わるルートのどこかで起こっている障害です。

音は、外耳→中耳→内耳→脳へと伝わります。外耳は音を集めて鼓膜を振動させます。

中耳はその音を内耳に伝えます。内耳は振動を電気信号へと換えて脳に伝えます。

このルートのどこかで障害が起こり耳から脳に伝わる信号が少なくなると、脳が音の感度を上げようとします。

その結果、本来であれば受け取らなくても良い電気信号まで脳に伝わってしまい、耳鳴りを引き起こしてしまうのではないかと考えられています