2020年9月15日

耳鳴りと大きく関係している神経が自律神経と呼ばれているもので交感神経と副交感神経からなっています。
基本的には人が起きて活動している時間帯は交感神経が、そしてリラックス時や夜に寝ている時間帯に
副交感神経が優位になるといわれています。交感神経が優位な場合、血管が収縮して血圧が上昇し、心身が活動的な状態になります。
そして、副交感神経が優位な場合は、血管が緩んで血圧が低下し、心身もリラックスした穏やかな状態になるのです。
この交感神経と副交感神経が必要に応じて切り替わり、体内のバランスが保たれています。
自律神経が整っていればこの切り替えがスムーズにいきますが、乱れてしまうと切り替えがうまくいかなくなり、心身にさまざまな不調が現れます。
つまり、自律神経を整えるということは、心身の健康を保つために、交感神経と副交感神経の切り替わりをスムーズにできる状態にすることだといえます。
どうやって自律神経を整えるか?
たとえば、自律神経を整える働きがあるセロトニンを活性化させる「軽い運動」や「日光を浴びる」ことから初めてみてください。
適度な運動はストレス解消にもつながります。体を動かすことで心臓から血液が送り出され、セロトニンをはじめとした神経伝達物質が活性化し、
爽快な気分になれます。急にハードな運動をすると逆に心身に負荷を与えてしまうリスクがあるため、
まずは散歩やウォーキング、ヨガなど、無理のない範囲で体を動かすことがおすすめです。
朝起きたら、まずはカーテンを開けて日光を浴びる習慣をつけましょう。目から光の刺激を入れることで、
体内では「セロトニン」が活性化されます。「幸せホルモン」とも呼ばれる神経伝達物質のセロトニンには、
自律神経を整える働きがあるのです。また、陽射しをたっぷり浴びることで体内時計がリセットされ、体に活動と休息のリズムも生まれます。そのため、不眠などの症状にも効果的です。
自律神経のバランスを整えるという視点から日常生活を見直すことで、ストレス解消や規則的な生活習慣につながり、
健康的な体づくりにも役立ちます。もし心身の不調を感じている場合は、ここでご紹介したような生活習慣を継続的に実践してみましょう。
ひまわりの力も忘れずに飲んでくださいね~♪